5月。

本来のルールでは

まだまだ「袷」を着る時期です。

ですが暑い日が以前よりも早く

やってくるようになりました。

そうなると袷を着て出歩くなんて

苦行としか思えない日々が来ますね💦



フォーマルやお茶席では

まだ袷を着た方が無難ですが

そうでなければせめて胴抜き

もしくはかなり早いですが

単衣を着ても良いと思います。

襦袢を夏物にしてしまうのも

手ですね。

なぜそんな話をするかというと・・・









先日

4月の頭とはいえかなり暑い日に

一日中外出する日がありました。

その日に着たのは

牛首紬の訪問着。

当然「袷」です。

その日の総歩数は2万歩近く。

よく歩いた日でした。

深夜、脱いで干して・・・

IMG_3799

畳もうとしたらこれ。

着物の色は画像では出ていませんが

この方が白い部分がわかりやすいと思います。

腰の部分。

あしべの肌着を着て裾除けも付け

腰には軽くですが麻綿の補正もし

長襦袢を着ていましたが

汗が完全に沁みていたようです。

つまり、白く見えるところは

汗が乾いて「塩」になったところ。

4月でこれですから

5月はかなり気をつけないとなりませんね。



胴抜きは汗がしみるから

胴裏は必須!と仰る方もいらっしゃいますが

あまり動かず

エアコンの効いてるところばかりに

いるならとにかく

動く時には

汗対策はもちろん

少しでも涼しく感じるように

着るものを選ぶべきかも知れません。