着付
出張レッスン&出張着付
承ります
小田急江の島線
長後駅徒歩3分のお教室でも
開講中!
袴の着付けの際
まずは着物ですが
長襦袢、着物、共に
袴下と呼ばれる短いものなら
特に気にせず着付けられます。
お手持ちの小紋や訪問着
振袖の場合には
通常お召しになるように着付けては
丈が長くて少々動きづらいです。
その場合着丈を短く着付けますが
着付で対応する場合
次のようなパターンがあります。
①お端折を多く取る
②胸紐に挟むようにたくし上げる
③裾を上げて着付ける
①は長襦袢もお端折を取って着付けますので
腰回りの補正は通常より
少なくていいかも知れません。
袴で両サイドが見えますので
着物のお端折の処理に気を使います。
②は長襦袢には有効ですが
お着物は①のようにお端折を取るか
③の方法で着付けます。
男性のように尻端折りする手も?!
③